Magento2でよく使うコマンドまとめ

Magento2では、SSHアクセスによりCLI(コマンドラインインターフェイス)での作業が推奨されています。
このページでは、Magento2でよく使うコマンドについてまとめました。

自分でよく使うコマンドは、備忘録としてメモ帳などに保存しておいてもいいでしょう。
特に、一度実際に自分で作業したコマンドは、忘れずにメモしておくと便利です。

できる限り意味を理解しておいたほうが覚えやすいのですが、コマンドそのものを暗記する必要はありません。
はじめはコピペでいいので、徐々に慣れるようにしてください。

*コマンドは折々増やしていきます。

Setupアップグレード
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Magento2のデータベースをアップデートするコマンドです。テーマやエクステンションのインストール後、Magento2のアップグレード後などに使います。

Compilerの実行
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Magento2のCompilerを実行するコマンドで、アプリケーションのコードやエリア設定などのコードを生成します。上記Setupアップグレードのコマンドの後に使うことが多いです。

静的ファイルの展開
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静的ファイル(Static files)を展開するコマンドで、Magento2がProductionモード時には必須となります。上記compileのコマンドの後に使うことが多いです。このコマンドでは、デフォルトのen_USストアのファイルが対象になります。(en_USの言語コードは省略されます。)

静的ファイルの展開(日本語ストア)
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日本語ストアの静的ファイル(Static files)を展開するコマンドで、コマンドの最後にja_JPと日本語の言語コードを追加します。日本語ストアを設定してる場合のみ必要なコマンドです。

Indexの実行
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Magento2ではカテゴリや商品を新規登録した後、indexerを動かす必要があります。Cronで動く設定にもできますが、上記コマンドで手動でindexさせることができます。

Cacheのクリア
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Magento2の管理画面からもできますが、コマンドでも上記二つによりCacheのクリア、開放をすることができます。管理画面に入れない不具合にあった時などは、必須のコマンドです。

Magento2のモード確認
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作業中のMagento2のモードを確認することができます。default、developer、production mode のうち、いずれかの回答があります。

developerモードへの変更
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上記コマンドで、作業中のMagento2を、developerモードに変更することができます。

productionモードへの変更
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上記コマンドで、作業中のMagento2を、productionモードに変更することができます。二つ目のオプション付きのコマンドでは、Command returned non-zero exit code などのエラー時に、メモリー消費を回避してモード変更を実施することができます。この場合、モード変更後にコマンドで静的ファイルを生成します。

メンテナンスモード
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上記コマンドで、Magento2をメンテナンスモードにしたり、メンテナンスモードを解除することができます。